CMYK値 【100/56/52/0】
RGB値 【0/113/122】
16進数 【#00717a】
なんどいろ(納戸色)
藍染の代表的な色名。
反物をしまっておく部屋である納戸の暗さを示す色合いであったという説も。
この色のおすすめコーデ
こんな時代の簡単副業を紹介します。
色を学ぶと収入につながります。
wikipediaを参照させて頂きました。
納戸
納戸(なんど)とは、住宅において普段使用しない衣類や家具・調度品などを収納するための空間。建築基準法で「居室」の基準に適合しないものを言う。
平安時代の貴族的な建築様式である寝殿造では、出入りする戸以外の開口部がほとんど無い、四方を壁に囲まれた塗籠(ぬりごめ)と呼ばれる閉鎖的な空間が設けられていたことが、14世紀ごろの絵巻物「慕帰絵(ぼきえ、重要文化財)」に描かれている。この塗籠は寝室としても用いられていたが、高価な宝物を収納していたことから、納殿(おさめどの)とも呼ばれるようになった。
このような住居の一角に閉ざされた区画を設け、物を収納するという習慣は次第に庶民にも広まり、納戸と呼ばれるようになったと考えられている。
納戸町
納戸町(なんどまち)は、東京都新宿区にある地名・町名。住居表示未実施。当地域の人口は、883人(2006年12月1日現在、住民基本台帳による。新宿区調べ)。郵便番号は、162-0837。
新宿区の東部に位置する。地域北東部は、中町 (新宿区) 中町・南町 (新宿区) 南町に接する。南東部は、払方町・市谷鷹匠町に接する。地域南部は市谷左内町に接する。地域西部は二十騎町・市谷加賀町に接する。北西部は、南山伏町・細工町 (新宿区) 細工町にそれぞれ接する。(地名はいずれも新宿区)
地域内を牛込中央通りが通っている。
地域内は、住宅地となっている。マンションなども多い。地域南部では、大日本印刷の関連施設も見られる。
当地域に鉄道駅はないが、都営地下鉄大江戸線 都営大江戸線の牛込神楽坂駅と各線市ヶ谷駅が利用可能な範囲にある。
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