ちょうじいろ(丁字色)の語源

フトモモ科の植物クローブで染めた色。

江戸時代に「丁字茶」として復活、大流行した。

この色のおすすめコーデ

こんな時代の簡単副業を紹介します。
色を学ぶと収入につながります。

イロペディア・茶一覧

エクリュ
ベージュ
ベージュ あまいろ しらちゃ こういろ とのこいろ
バフ シャモワ こむぎいろ にっけいいろ ちょうじちゃ ラセット
バーント
シェンナ
たいしゃ かわらけいろ くるみいろ べにえびちゃ だんじゅうろうちゃ
ヘイズル つちいろ タン きんちゃ トパーズ ちょうじいろ
くわちゃ あめいろ ろこうちゃ コルク しぶがみいろ フォーン
キャメル えどちゃ ウォルナット しかんちゃ ロー
アンバー
くちばいろ
たばこいろ ヴァンダイク
ブラウン
キャラメル くわぞめ りきゅうちゃ くりうめ
しゃくどういろ すずめいろ らくだいろ ヘンナ あかさびいろ べんがらいろ
かっしょく ココナッツ
ブラウン
こうろぜん かきしぶいろ ドラブ はじいろ
くりいろ ちゃいろ ブラウン ロー
シェンナ
マルーン ココア
ブラウン
とびいろ コーヒー チェスナット
ブラウン
ヘアー
ブラウン
グレージュ モロッコ
バーント
アンバー
こげちゃ チョコレート さびいろ すすたけいろ りかんちゃ
こびちゃ ばいこうちゃ うぐいすちゃ ビスタ セピア せんさいちゃ
くろちゃ


関連キーワード

wikipediaを参照させて頂きました。

丁字
『クローブ』より : クローブ(”Syzygium aramaticum”、syn. ”Eugenia aromatica”、英:Clove)は、フトモモ科の植物。またその開花前の花蕾を乾燥させた香辛料の名。
インドネシア(モルッカ群島)が原産。日本では丁子(ちょうじ)、丁香(ちょうこう)とも呼ばれる。
現在スリランカ、モーリシャス、マダガスカルなどで栽培されている。
肉料理によく使われるが、他の香辛料とブレンドして使用することが多い。
クローブの花蕾は釘に似た形をしているため、中国では釘を意味する「丁香」「丁字」の文字があてられ、フランス語では釘を意味する ”Clou” と呼ばれ、英語の ”Clove” もこれを語源とする。
非常に強い香気を持っているので、百里香という別名もある。

丁字路
『T字路』より : T字路(ティーじろ)は、道がアルファベットのTの形のように枝分かれしている交差点である。本来の名前は「丁字路(ていじろ)」であり、法律用語としてもこちらが正しいが、「丁」の字の発音、字形ともにアルファベットのTに似ているため混同され、現在「T字路」の方が一般的である。
道路標示はT字型の白線で描かれる。

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